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特集 20の特徴 事業内容 鹿島建物について
特集

vol.1

タウンマネジメント事例

「住民がつくる、住みたい街・代官山アドレス」
Contets 旧同潤会アパートから都市居住空間の新再生
うつくしく開放的なコミュニティ形成
  安全な街づくり、効率的な管理を
建築概要

1.旧同潤会アパートから都市居住空間の新再生

同潤会アパートの建設精神である耐震性、防災性、先進性を継承するべく、関東大震災、阪神・淡路大震災の教訓から地震に強いSRC造(鉄骨鉄筋コンクリー ト造)と超高層住宅棟には建物の揺れを低く抑えるために粘性体制震壁を採用しました。
この粘性体制震壁は石油系高分子材料を使用した自己消火型なので、万一の火災時にも燃えることはありません。

非常時のライフラインとして重要視したのが電気と水の供給のありかたです。
阪神・淡路大震災で最も復旧が早かったのが電気でした。代官山アドレスでは、非常事態の対応としてガスを使わない電化システムを採用し、約8時間非常用の電気を供給できる自家発電装置を敷地内に設置しました。貯湯式給湯システムには割安な深夜電力を利用することでランニングコストの節約ができ、万一の時にはこのタンクの水を非常用生活用水として使えます。

更に敷地内に渋谷消防団の防災資材格納倉庫を確保、「代官山町会」「親交会」など近隣町会それぞれの防災倉庫を用意するなど地域の安全に貢献しています。

そして、快適で安心な暮らしを維持するためのサービスとして、管理員がゴミ処理室まで運搬を行うサービスや24時間常駐警備を実施、モニター監視の防災・防犯管理体制を整える等、細部に渡る運営・管理をしています。
また、共用施設の収益は施設管理費等に当てられてます。

 KOCAMBは、建物の資産価値の向上と街の活性化、新しいコミュニティ形成実現のために、このような大規模複合開発のタウンマネジメントサービスを行っています。


制震壁施工



防災対応ベンチ
万一のためにパブリック・アートの一つであるベンチの下に防災器具が収納されている。
風力と太陽光の自家発電による街灯としても機能。



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