CAFM(Computer Aided Facility Managementの略称)とはコンピュータを用いたファシリティーマネジメントシステムで、多岐にわたる施設管理のためのデータを一元管理します。これにより、運営管理にあたって必要な各種情報も体系的に整備できます。施設管理・運営はもちろん、資産管理などに活用できるのも特徴的です。
IT化が進展した昨今、その真価が存分に発揮されるようになり、いまCAFMは大きな注目を集めています。立ち上げに際しては、管理の対象となる建物や土地の情報を担当者が簡単に入力でき、これらのデータは整理されたうえで一元的に保管されます。集積された情報は、建物を管理する担当者同士の情報コミュニケーションツールとして位置付けすることができ、それぞれの管理、ニーズに合致した形のアウトプットが入手可能です。
一般的には、下図のような施設管理、施設利用管理、資産管理、施設日常管理などがメニューとして用意されています。