Y-CITYの大きな特徴の1つに、街の基盤となるインフラ施設を独自に備えていることが挙げられます。管理事務所では、水道、排水処理、ガスなどの施設を日々点検・管理しています。
1,300立方メートルの水
この街で使われる水はすべて敷地内にある3ヶ所の井戸から汲み上げられています。1日の平均給水量は実に約1,300m3。これは25mプールの約3杯分に相当します。汲み上げられた水は専用水道施設で消毒・検査され、各施設へと給水されています。
特に研究用設備に利用される水は、残留塩素を0.1から0.2ppmの間で常に保つ必要があるため、管理事務所では水質管理に日々気を配っています。また、汚水、雑排水は排水処理施設に集めて消毒された後、川に放水されます。排水浄化基準は行政の基準よりも厳しい自主基準を設け、環境保全に努めています。